製品情報
光ファイバ用合成石英ガラス

石英ガラスは、さまざまな工業用材料のなかでも最も光透過性の良い材料として、通信用光ファイバに広く使用されています。
石英系光ファイバは、伝送損失が小さく、広帯域長距離伝送通信用に広く実用化されています。

光ファイバ用合成石英ガラス

主な特長

  • 光透過性が良い
  • 伝送損失が小さい

主な用途

  • MCVD(内付け気相成長)法およびPCVD(プラズマ気相成長)法の光ファイバ製造工程でのサブストレート管
  • クラッド部をジャケット法(Sleeving法)で製造する際のジャケット管

■ 純度分析例

  Na K Ca Mg Al Fe Ti OH(*) Cl(*)
Sup.F300 <20 <5 <5 <5 <50 <5 <10 <1 2000

(Unit ppb) (*Unit ppm)

Na~Ti : ICP-AES
OH : IR Absorption Spectrum
Cl : Nephelometric Analysis

SUPRASIL-F300 サブストレート管

信越石英が製造する高純度合成石英ガラスSUPRASIL-F300のサブストレート管は、光ファイバ製造におけるMCVD(内付け気相成長)法およびPCVD(プラズマ気相成長)法の工程に使われています。

寸法精度・形状

お客様のニーズやプリフォームの設計に合わせて、さまざまなサイズの石英管をご用意できます。

Typical geometrical properties
OD
(mm)
WT
(mm)
Length
(mm)
Siding
(mm)
Ovality
(mm)
Bow
(mm/m)
20-50 1.5-4.0 1000-2000 0.1 0.08 0.3

SUPRASIL-F300 ジャケット管

信越石英製の高純度のジャケット(別名「オーバークラッドチューブ」)は、既存のあらゆるファイバ生産技術において、高強度のジャケット材料として使うことができます。オーバークラッド加工は、製造ラインから離れて別の旋盤でもできますし、または製造ライン内の線引き工程中でもできます。

寸法精度・形状

お客様のニーズやプリフォームの設計に合わせて、さまざまなサイズのジャケット管をご用意できます。

Typical geometrical properties
OD
(mm)
WT
(mm)
Length
(mm)
Siding
(mm)
Ovality
(mm)
Bow
(mm/m)
40-100 4.0-40 800-2300 0.18 0.12 0.3

光ファイバ用合成石英ガラスに関するお問い合わせ

信越石英本社 機能材料事業部までお願いします。

機能材料事業部

〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2
新宿サンエービル12階
TEL 03-3348-1913  
FAX 03-3348-4919
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