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21世紀IT社会の通信ネットワークの主役となっている光ファイバ。この光ファイバ技術も石英ガラスを抜きに語ることは出来ません。様々な工業用材料のなかでも、最も光透過性の良い材料として、通信用光ファイバに広く使用されています。超高純度の石英ガラスを利用した光ファイバでは、髪の毛程の極細の線の中を通って、数千キロに及ぶ遠隔地へ、音声のみならず、画像や膨大なデジタルデータを瞬時に送り届けることが出来ます。
国内外の通信幹線や国際海底ケーブル、企業用LANはもちろんのこと、急速に拡大するFTTH(Fiber To The Home)化により、我々の生活レベルまで情報ネットワークが浸透しつつあります。本格化するIT時代に向けて、石英ガラスの役割がますます重要なものとなってくることは間違いありません。
信越石英では、光ファイバ製造における石英ガラス材料として、自社開発した合成石英ガラスSUPRASIL-F300と、Heraeus Quarzglas社のFluosil プリフォームを販売しております。また光ファイバ製造工程で使用される補助材料として、天然石英ガラス管及び棒を販売しております。
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